出産準備をしていると、「これも必要?」「あれも買っておくべき?」と、つい色々と揃えたくなりますよね。でも、いざ生まれてみると「これは急いで買わなくてよかったかも…」というアイテムも意外と多いものです。
この記事では、先輩ママ・パパの声で「いらなかった」「急がなくてよかった」とよく挙がるベビー用品を、理由とあわせて紹介します。あくまで「人によって必要性が大きく変わるもの」なので、わが家のスタイルに本当に必要かを考えるヒントとして読んでみてください。
大前提:必要かどうかは、住環境・赤ちゃんの個性・生活スタイルで大きく変わります。ここで挙げるものも「使って大正解だった」という家庭はたくさんあります。「買うな」ではなく「生まれてから判断でも遅くないもの」として参考にしてください。
「いらなかった」とよく挙がるベビー用品7選
1. ベビーベッド

「いらなかったもの」の代表格。寝返りが始まると使わなくなる家庭や、吐き戻しで洗濯が頻繁になる、そして何より場所を取るのが理由です。
一方で、ペットや上の子がいる家庭、床に寝かせたくない家庭では大活躍します。お値段も張るので、迷うならレンタルで試すのが正解。
2. ベビーカー(新生児期に急いで買う必要は薄い)

「生まれてからでも間に合った」という声が多数。新生児期の外出は通院くらいしかなく、抱っこ紐で事足りる場面も多いためです。実際に乗せ心地や使い勝手を確かめてから選んでも遅くありません。
3. スタイ(よだれかけ)

よだれの量は個人差が大きく、まったく使わなかったという赤ちゃんも。さらに出産祝いでもらいやすい定番アイテムなので、自分で大量に買うのは様子を見てからで十分です。
4. バウンサー
使える期間が短い割に高価で、「すぐ嫌がって乗らなくなった」という声も。ハイローチェアなどで代用できる場合もあります。これもレンタル向きのアイテムです。
5. 新生児用の靴下・ミトン
嫌がってすぐ脱いでしまう赤ちゃんが多く、室内では特に出番が少なめ。ミトンは顔をひっかく対策に使う家庭もありますが、爪切りをこまめにするなどの対策もできるため、必須ではありません。
6. おしりふきウォーマー

室温が保たれていれば不要という意見が多数。あると便利な場面(冬の夜間など)もあるかもしれませんが、最初から揃える優先度は低めです。
我が家も秋生まれで頻繁におしりを拭く時期が冬だったベビーですが、必要ありませんでした。
7. おむつポット(意見が分かれる)
「防臭で大助かり」という声がある一方、「フタ付きのゴミ箱+防臭袋で十分だった」という声も。専用ポットは替えカートリッジのコストもかかるため、まずは身近なもので試すのも手です。
防臭袋については、おすすめのコスパの良い商品があるので、下記の記事もぜひチェックしてみてくださいね。
関連記事:逆に「これは本当に買ってよかった!」というものは、別記事[【0歳育児】買ってよかったベビー用品7選]でまとめています。あわせてどうぞ。
後悔しないための3つのコツ

1. 「生まれてから買う」を前提にする 新生児期に絶対必要なもの(肌着・おむつ・ガーゼなど)以外は、生まれてから様子を見て買い足す方がムダが出ません。ネット通販なら翌日に届くものも多いので、慌てなくて大丈夫です。
2. 高価&使用期間が短いものはレンタルを検討 ベビーベッド・バウンサー・ベビーカーなどは、ベビー用品のレンタル・サブスクで試してから購入を判断すると失敗が減ります。 👉 [ベビー用品のレンタルサービスをチェック](※アフィリエイトリンク設置箇所)
3. もらいやすいものは自分で買い込まない スタイ・おもちゃ・服などは出産祝いでもらう機会が多いので、最低限だけ用意しておくのがおすすめです。
まとめ|「とりあえず全部」ではなく「必要になってから」
出産準備でいちばん大切なのは、「とりあえず全部そろえる」のではなく、「本当に必要になってから買う」という考え方です。赤ちゃんの個性や生活スタイルは生まれてみないと分からないことも多いので、慌てて買いすぎないことが、結果的に節約にも後悔しないことにもつながります。
この記事が、あなたの出産準備のムダを減らすヒントになればうれしいです。



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